こちらは後半になります。
前半を読んでない方はこちらからどうぞ。
受診して、クループ症候群の話を聞き
症状に不安を抱きつつも、とりあえず薬を処方して頂いた安心感がありました。
しかし、夜に容態が悪化して不安になります。
その時の様子の漫画です。
タンまじりの咳になってからまだ日が経っていない為、完治はまだしていませんが
とりあえず快方に向かっております。
今回の件で、
素人判断はせず心配な事があったら受診した方が良い!
と身に染みて感じました。
夜に発熱した時も、
先生から事前に「熱が出るかもしれない」
と聞いていたこと。
その時のために坐薬を処方してもらい、使い方も教わっていた事がかなり安心感に繋がりました。
読んでくださった皆様に、子供が同じ様な症状の時少しでも思い出して頂けたら幸いです。
空気が潤うと、喉と鼻が楽になります。
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コメント
とてもわかりやすい漫画をありがとうございます!特に完治編の治るまでの流れと、何日かかるかの情報がとても助かりました。(今まさに後半の湿った咳が増えているところで、心配していたので)。